【1】 企業体質の革新を実現する3大目標

企業体質の革新を実現する 3大目標(6つの目標)

1. 戦略目標 (1) 営業構造改善目標
(2) 商品力強化目標
2. 手段目標 (3) 経営要素改善目標
(4) 人財能力向上目標
3. 評価目標 (5) 組織風土(企業文化)改善目標
(6) 財務体質改善目標

戦略目標について

  • 1. 営業構造改善目標

    ここでいう営業構造とは、販売・セールスのことではなく、商売を営む上での構造という意味である。これは 「売れる仕組みづくり」 のことである。

    取り扱っているものが有形の商品であろうと、無形のサービスであろうとコンスタントにたくさん売れる。ドンドン利用されるような 構造をどのように作っていくかを検討し、改善目標を明らかにする。

  • 2. 商品力強化目標

    「売れる仕組み」を作っても、同じような仕組みを持った企業がもっと競争力のある良い商品や良いサービスを持ち込んでくるとせっかく作った「売れる仕組み」は、機能しなくなる。

    すなわち、売れる仕組みの中に 他の企業よりも良い商品やサービスを持ち込む必要がある。

この「営業構造の改善」と「商品力の強化」という2つの戦略目標が実現できれば、
確実にその企業は、成長し、発展していくだろう。

手段目標について

2つの「戦略目標」を実現していくためには、経営要素及び適切な組織や人財が必要となる。
どのような組織を作り、どのような人財を確保、育成すべきかを明らかにしたもの、
それがここにいう手段目標である。

評価目標について

「手段目標」を実現し、「戦略目標」を実現することによって、企業経営者が最終的に実現したいもの、それは企業の利益であり、財務体質の改善である。